看護職(大学教員)を目指した理由
小さい頃、看護師の母が疲れ果てて帰ってきても、仕事のことを楽しそうに話す姿はとても輝いて見えました。
自分が看護師となり、母が疲れ果てる理由も、楽しそうに話す理由も身をもって感じることができ、今度は看護師のサポーターとしてできることはないか、そう考えてこの道を選びました。
これから看護職を目指すあなたへのメッセージ
健康な人、障害のある人、生きづらさを感じている人、どんな人に対しても看護職は伴走者だと思っています。
あなたらしく支援できる場は無限です。
長岡崇徳大学で、素敵なご縁をつむいでみませんか。