板山 稔Minoru Itayama

教授 / 精神看護学
修士(看護学)

資格

看護師・精神保健福祉士

担当授業科目

精神看護援助論Ⅰ・Ⅱ、精神看護学実習、統合実践実習、スタディスキルズ、看護学研究法、看護課題研究

私の授業紹介

〈精神看護援助論Ⅰ〉
この授業では、統合失調症やうつ病といった精神疾患の診断や治療、看護について学ぶだけでなく、人のかかわりが人のこころの回復を支援する「治療的な対人関係」について学びます。また、精神の病気をもった当事者の方にも授業に来ていただき、覚えるだけでなく、考え・感じる授業を目指しています。

研究・教育・社会貢献活動の取り組み

児童・思春期に発症する統合失調症、摂食障害、強迫性障害といった子どものこころのケアや、重大な他害行為を行った精神疾患患者のケア(司法精神看護)に関する臨床看護と研究を行ってきました。また、ヤングケアラーだった自分の体験を踏まえて、医療・福祉・教育関係者、行政職員、一般市民の方々に向けたヤングケアラーに関する啓発活動にも積極的に取り組んでいます。

看護職(大学教員)を目指した理由

看護師になったのも大学教員になったのも、一言で言ってしまうと「なりゆき」かもしれません。ですが、けっして後ろ向きな気持ちではなく、その時々の自分の体験や人との出会いに導かれて進んできました。簡単には答えを出せない、「そのひとの思い」を探究する精神看護学を教える難しさの中に魅力を感じています。

これから看護職を目指すあなたへのメッセージ

「治療に限界はあっても、看護に限界はない」と信じています。無限の可能性をもつ看護を長岡崇徳大学で一緒に学んでみませんか。

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