小川 久貴子Kukiko Ogawa

教授 / 母性看護学

資格

博士(保健科学)資格:看護師・助産師

担当授業科目

基礎ゼミナール、母性看護学概論、母性看護学援助論1・2、看護課題研究

私の授業紹介

2年生の母性看護学概論では、「母性とは」という言葉の定義からはじまり、近年の少子化を取り巻く社会問題などを学びます。そして、女性のライフステージの心身の変化や健康課題に応じた看護を学生さんと一緒に考えていくアクティブラーニングで行います。
母性看護学援助論1では妊娠期・分娩期・産褥期・新生児期を中心に心身の変化や新生児の胎外適応と看護を学び、3年生の母性看護学援助論2では看護過程や看護技術を学び、臨床実習で実践をします。

研究・教育・社会貢献活動の取り組み

私は臨床助産師の頃から10代母親の妊娠・出産の支援に関心があり、10年以上「若年母の支援」をテーマに文科省科研費などを得ながらHP「ティーンズママルーム」を開設して、若年母と支援者向けに情報発信をしています。プレコンセプションケアとしても中学生・高校生向けに、「いのちの授業」なども行っています。このような研究や社会貢献を通じて得た実践知を教育にも還元するように努めています。
さらに、日本助産評価機構理事、日本母性衛生学会理事、日本母子看護学会副理事長などの活動を通じて、母子の健やかな成長を支援するような社会貢献を行っております。

看護職(大学教員)を目指した理由

私は生命の誕生に立ち会う助産師になりたく看護職を希望しました。高校生の皆さんも、自分が将来どのような看護職を目指すのかを考えて、進路を決めるのも1つかと思います。

これから看護職を目指すあなたへのメッセージ

看護職は、人の病や健康課題に看護を通じて寄り添い、少しでもより良い状態にすることを目指します。そのような気持ち持っている方は、是非、本学で看護職につくことを目指しましょう!!お待ちしています。

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