更新日:2026.06.10
お知らせ
【授業紹介】4年生の保健師実習(個人・家族・集団・組織の支援実習)が終了しました
5月18日(月)から5月29日(金)までの2週間、
長岡市深才地区の「上富岡」と「藤橋」の2つの町内に分かれ、保健師教育課程の4年生16人が実習を行いました。
今回の実習は、通称「地区実習」と呼ばれています。
地域診断や家庭訪問、健康教育など、保健師の基本的な支援活動について、
1つの町内を対象に集中的に学ぶ実習であり、学生にとってはハードでありながらも
多くの学びを得られる貴重な機会となっています。
また、この実習では地域の関係者と協働して活動することも目標の一つとしており、
実習のオリエンテーションから報告会に至るまで、深才コミュニティセンターの職員の皆さま、
実習町内の町内会長の皆さま、長岡市深才地区担当の保健師の皆さまにご協力いただきながら実施しました。
写真は、地区踏査および実習報告会の様子です。
学生たちは地域の皆さまと関わりながら実践的に学び、
保健師として必要な知識や技術、地域とのつながりの大切さについて理解を深めることができました。
地区踏査では、実際に地域を歩きながら住民の暮らしや地域の特徴を観察します。
積雪地域ならではの高い消火栓など、私たちにとっては当たり前の風景も、学生の客観的な視点で見つめ直すことで、
その地域ならではの特色や住民の暮らしを支える工夫に気づくことができます。
こうした学びを通して、地域を理解し、住民に寄り添った支援を考える力を養っています。
ご協力いただいた深才地区の関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
なお、保健師教育課程の実習は合計5週間で構成されており、
現在は6月8日(月)から始まった保健所・市町村実習に取り組んでいます。
- 実習報告会の様子
- 自分の身長を超える消火栓から雪国の暮らしを学ぶ