更新日:2024.12.18
お知らせ
VR教材作成に関する取り組みが紹介されました
長岡崇徳大学では、VR(Virtual Reality)を活用した看護演習を取り入れています。既成のVR教材に加えて、今年度からは本学の教員が撮影・編集を行い、オリジナルのVR教材を作成しています。この度、その取り組みがビジネスエンジニアリング株式会社の導入事例記事として紹介されました。
https://www.mcframe.com/case/sutoku-u
長岡崇徳大学は、1学年の定員80名に対し、2人に1台が行き渡る40台以上のVRゴーグルを有しています。オリジナルのVR教材作成はまだ始まったばかりですが、これからも多様かつ平等な学習機会の確保に向けて教材の作成に取り組んでいきます。