グループ施設・病院

隣接する施設と連携し 保健・医療・福祉の現場を肌で感じながら 深く、広く、実践的に看護を学ぶ。

医療・福祉活動を幅広くサポートする施設が集まる「長岡医療と福祉の里」。 ここで、長岡崇徳大学の学生は学んでいます。

医療と福祉の現場を身近に感じながら実践的に学ぶ- それは、ただ教えてもらうだけの環境より 医療・看護への道に一歩近い環境といえます。

この地だからこそ学べるすべてを4年間かけて吸収することで、 高度な看護の実践者としてこれからの地域医療に貢献できる人材を育成します。

長岡医療と福祉の里グループについて

「崇徳厚生事業団 長岡医療と福祉の里グループ」は、学校法人悠久崇徳学園を含めた7法人で構成されるグループの総称です。 病院・高齢者福祉施設・障害者福祉施設・看護大学及び介護福祉士養成機関等により構成され、職員数は3,000名余にのぼります。 超高齢社会を迎えるにあたり、地域包括ケアシステム、入院・入所から在宅へという大きな時代の潮流があります。 利用者様やそのご家族が、安全に、安心して、あらゆるサービスを受けられるよう、医療・介護・福祉の各施設が連携して、ご利用者様本位のシームレスなサービス提供を可能とする“医療から介護、福祉までの連携日本一”を目指し、グループ一体となって各種事業を運営しております。


社会福祉法人 長岡福祉協会

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